キーワードの登録
キーワードを登録する
検知したいキーワードを登録するには、まずコマンド一覧の中から「/keyword」をクリックして、そのまま送信します。
上段に通知してほしいニュースのキーワード、下段に通知してほしくないニュースのキーワードを入力します。
キーワードが複数ある場合は改行で区切ります。
また、両方のキーワードを満たす場合だけ通知してほしい場合は「&&」で連結します。
入力後、[送信]ボタンを押すとキーワードが設定されます。
キーワードを確認する
すでに登録されているキーワードを確認します。
/check
キーワードの削除
キーワードを削除する
検知したいキーワードを削除するには、まずコマンド一覧の中から「/clear」をクリックして、そのまま送信します。
上段に削除したいキーワード、下段に削除したいNGキーワードを入力します。
キーワードが複数ある場合は改行で区切ります。
入力後、[送信]ボタンを押すとキーワードが設定されます。
すべてのキーワードを削除する
すでにチャネルに登録されているキーワードをすべて削除するには、まずコマンド一覧の中から「/clear」をクリック。
次に設定の一覧から「all_clear_keyword」をクリック。
次に「True」をクリックして、送信するとすべてのキーワードが削除されます。
すべてのNGキーワードを削除する
すでにチャネルに登録されているNGキーワードをすべて削除するには、まずコマンド一覧の中から「/clear」をクリック。
次に設定の一覧から「all_clear_ng_keyword」をクリック。
次に「True」をクリックして、送信するとすべてのキーワードが削除されます。
すべての設定を削除する
すでに登録されている設定をすべて削除します。
/remove
Twitter連携
Twitter連携する
Twitterと連携するURLをDMに送信します。
そのURLからTwitterと連携することができます。
すでにTwitterと連携済みの場合は事前に解除する必要があります。
/twitter auth
Twitter連携を解除する
Twitterと連携するURLをDMに送信します。
そのURLからTwitterと連携することができます。
すでにTwitterと連携済みの場合は事前に解除する必要があります。
/twitter revoke
[有料] 自動ツイートする
チャンネルに配信される内容をTwitterに自動ツイートします。
事前にTwitter認証をしてください。チャンネルに紐づけているアカウントが優先されます。
テンプレートが設定されているチャンネルの場合、テンプレートが反映されたものがツイートされます。
/auto_tweet enable
[有料] 自動ツイートを解除する
自動ツイートを解除します。
/auto_tweet disable
[有料] ツイートの定型文を指定する
ツイートの定型文を設定します。
定型文は合計40文字設定できます。
定型文に固定のURLを含める場合はTwitterの仕様により23文字分に変換されます。
(コマンドを実行すると表示される画面のURL入力項目をご利用ください)
/settings tweet_template
[有料] ツイートの定型文を指定する
現在設定されているツイートの定型文を確認します。
/settings tweet_template_check
[有料] ツイートの定型文を削除する
現在設定されているツイートの定型文を削除します。
/settings tweet_template_remove
[有料] チャンネル別にTwitter連携する
Twitterのサブアカウントなどをチャンネル別に登録できます。
結果はDMに送信されます。
/settings twitter_auth
[有料] チャンネル別のTwitter連携を解除
チャンネルに紐づいているTwitterアカウントを解除します。
結果はDMに送信されます。
/settings twitter_revoke
有料決済
サーバーを有料プランにする
有料プランにするための決済コマンドです。
「/pay」コマンドを実行すると決済用URLが表示されるので、URLを開きプランの選択及び決済の手続きを行ってください。
プランの内容につきましては
プレミアムよりご確認ください。
サーバーの決済状態を確認する
サーバーの決済状況を確認できます。
サブスクのプランの場合は、次回の更新タイミングが表示されます。
/pay_check
サブスクをキャンセルする
有料プランがサブスクの場合、キャンセルできます。
ただし、標準設定ではサーバー管理者のみ実行できます。
/subscription_cancel
こんなときは?
BOTに必要な権限はなんですか?
チャンネルを見る、メッセージを送信、埋め込みリンク、アプリコマンドを使う
が必要です。
特定のユーザーやロール、チャンネルのみコマンド使える/使えないようにしたい
コマンド実行にはアプリコマンドを使うが必要です。
Discordのサーバー管理のロールで権限を付与、剥奪できますが、BOT毎の設定にて細かく設定できます。
サーバー管理の連携サービスを開き、BotおよびアプリにあるGyaaaanを開きます。
コマンド権限の項目にロールやメンバー、チャンネル毎の設定ができます。
また、コマンド毎にも設定できます。
以前の!で始まるコマンドは使えるの?
Discordの仕様変更に対応したため使えなくなりました。
/で始まるコマンドをご利用ください。
/で始まるコマンドが使えない/出てこない
アップデート前よりDiscordサーバーに導入されている場合は再度Botを導入する必要があります。
こちらのリンクを開き、再度導入してください。
また、サーバー管理の連携サービスにあるGyaaaanのページ上にコマンド権限の項目があることやアプリコマンドを使う権限があることを確認してください。
この画像のようにコマンド権限の項目がない場合は再度Botを導入する必要があります。
この画像のようにコマンド権限の項目があるがコマンドが実行できない場合は、ユーザーやロール、チャンネルに必要な権限が無い可能性があります。